骨密度と腰椎圧迫骨折その後

しばらく前に、腰椎を圧迫骨折したこと、そして、そのために骨密度検査が再検査になったことを書きました。
今日はその後の進捗状況を書いておきます。
 大腿骨骨密度検査

大腿骨での骨密度検査

先々週、虎の門病院に行きまして、大腿骨での骨密度検査を受けてきました。
その結果が上の写真です。確かに大腿骨のX線写真です。前回の腰椎の画像とは異なります。当たり前ですが。
そして検査の値としては、今回の骨密度は、一応、基準値の範囲内ではあるものの、かなり下のほう、という結果でした。
大腿骨のX線画像の右側にあるグラフのグレーと黒のエリアが基準値を示します。
グレーは基準値の真ん中より高く、黒は真ん中より低いということです。その黒いエリアの下のほうにあるポイントが、僕の骨密度の値です。ギリギリ基準値といったところです。
ひどく低い値だったら困るなあと思っていたんですが、基準値内ではあったので、少し安心しました。
とは言え、低いことには変わりはないですし、実際に骨折もしてしまったので、骨密度を上げる薬(エルデカルシトール/エディロール)を再び飲み始めることにしました。数年前に薬を減らしていく過程でやめていた薬です。

腰椎圧迫骨折の近況

また先週、近所の整形外科にも行ってきました。最初に圧迫骨折と診断された医院です。
またレントゲンを撮ってもらって、骨が固まってきているかどうかを診ていただきました。
腰椎圧迫骨折20210528
左側の画像が4月9日、右側の画像が5月28日のレントゲン画像です。
先生によくよく見ていただいたところ、この2つの画像での変化はあまりないようです。つまり、もう骨はだいたい固まっていると見てよさそうということです。まだ固まっていなければ、右側の画像では左に比べて腰椎がさらにつぶれて写っているはずですので。
そして唯一の治療として腰に2重巻きしていたコルセットについては、「もう1つだけでよいでしょう」とのこと。
もう最近は、コルセットを巻いていると暑くて苦しくて、気分が悪くなりがちだったので、助かりました。でも、どうせなら完全にやめたいです、コルセット。最近は汗もかきますし。。。
まあ、また1ヶ月後に行ってレントゲンを撮ってもらって、変化がなければ、それでコルセットも終了、ということになるのではと思います。
しかし、いまだに痛みは残っているんですよね。
寝たり起きたりするときとか、ちょっと腰を捻ったときとかは、腰が痛みます。洗面所や流し台で前屈みの姿勢を続けたときなどもですね。
この痛みは、腰椎がつぶれて神経を圧迫していることが原因のため、どうしようもないようです。神経を圧迫したままの状態で骨が固まってしまっているということですね。
帯状疱疹後神経痛に加えて、日常の痛みの種が増えてしまったことは悲しいのですが、まあ帯状疱疹後神経痛と違って、この腰の痛みはいずれ多少はよくなるかも知れません。分かりませんが。
それを期待しつつ、もうしばらくは腹巻生活を続けたいと思います。
やれやれ。