2022年04月06日

大腸がん(直腸がん)のCT検査の結果と肝臓の門脈血栓の現状

本日も前回の記事と同様、溜まっていたブログネタを書いていきます(つまり、ここ最近、ブログ更新をサボっていたわけですね・・・)。

CT検査の同意書

今日書くのは、2月末の虎の門病院での検査と診察について。

2020年に手術した大腸がん(直腸がん)のフォローアップ(再発チェック)のためのCT検査とその結果に基づく消化器外科の先生の診察です。

病院の予約が多かった2月

2月は病院の予約が比較的多く入っていました。
いま改めてスケジュールを見ると、ちょうど週に一回のペースで、計4回、病院に行っていました。

1回目の記事↓

▼脳のMRI検査。脳腫瘍と脳内出血と脳梗塞の現状|オーシャンブリッジ高山のブログ

2回目の記事↓

▼血液内科と肝臓内科の診察/発熱外来/帯状疱疹ワクチン接種/1年でのお別れ|オーシャンブリッジ高山のブログ

そして2月の通院の3回目が、今書いている大腸がんのCT検査です。

お腹のCT検査

2月下旬に虎の門病院に行って、CT検査を受けました。大腸を含めた消化器系全体を撮影しました。

他の診察などの予約と日程を合わせることができず、この日は検査のみ。

その1週間後に、その検査の結果を診察で聞きました。

CT検査に基づく診察

消化器外科の平松先生の診察で、CTの結果を説明していただきました。

まず大腸については、再発の兆候もなく、問題なし。

そして、同じCT検査で肝臓も撮影しているのですが、こちらも問題なし。
肝臓の門脈にできていた血栓も、再発はないようです。

毎日飲んでいる、血液をサラサラにする薬(リクシアナ)のお陰と考えられます。

ということで、大腸も肝臓も、問題はありませんでした。

大腸がん手術後の検査の頻度

今回の検査結果は問題なしということで、平松先生とは今後のお話。

平松先生によると、大腸がん(直腸がん)の再発チェックのためには最低でも1年から1年半に一度は内視鏡検査を受けたほうがよいとのこと。CT検査だけではなく、直接、腸の内部を目視できる内視鏡検査が定期的に必要ということです。

その検査の際は、虎の門病院まで行かなくても、以前から内視鏡検査等で連携していただいている地元のクリニック(井上胃腸https://www.f-inoueclinic.jp内科クリニック)で検査を受ければよいとのことでした。

▼井上胃腸内科クリニック

スケジュールを確認してみると前回の大腸内視鏡検査も、昨年の2021年6月に井上胃腸内科クリニックで検査をして、その結果を虎の門病院の平松先生と共有していました。

ちなみにそのときはたまたまポリープが見つかったため、内視鏡検査中に井上先生に切除してもらっています。

そのときも井上先生に、「高山さんはやはりポリープやがんなどができやすいようなので、定期的に内視鏡検査をしたほうがいいですね」と言われていました。

ということで、前回の内視鏡検査が昨年の6月だったので、次回の検査は1年後の今年の6月に受けようと思っています。時期が近づいたら院長の井上先生の検査の予約を入れようと思っています。

いくつも病気を経験すると、その再発チェックの検査や診察だけでも、結構な頻度で通院しなければなりません。

でもその分、がんの再発だけではなく、新しいがんの発生や、がん以外の病気の発生もチェックできます。

いわゆる人間ドックで悪い結果が出た後の精密検査を、数ヶ月おきに、全身に対して行なっているようなものですね。

とにかく病気は早期発見、早期治療が大切であるというのは、これまでの4回のがんの経験で身にしみて分かっています。

頻繁に病院に行くのはときに大変ではありますが、これ以上病気を抱え込むことのないよう、これからも検査はきちんと受けていきたいと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や治療に関するご相談はメールでもSNSでも一切お受けしておりません。仮に質問などをお送りいただいてもご返事できかねます。私もあくまで一患者であり医療関係者ではありませんのでその点ご理解ください。

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