情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴−よく効くエンタープライズサーチの処方箋。

ITmediaエンタープライズのエンタープライズサーチ特集の記事に、弊社営業部のマネージャー、宮崎さんが登場しております（画像あり）。
記事はこちら↓
ITmedia エンタープライズ：情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴

文書管理システムやKMの利用が形骸化する中、簡単に文書公開できるツールと高速な検索エンジンが連携する、エンタープライズサーチ（企業内情報検索）に初めてトライする企業向きのソリューションが登場している。まずは使ってもらい、次第に情報共有の文化を育てていくのも有効な方法だ。

という書き出しで始まるこの記事は、先日、オートノミーさん、ディージー・アンド・アイベックスさんと三社共催で開催したエンタープライズサーチに関するセミナーでの講演内容に関するものです。曰く、

オーシャンブリッジの営業部でマネージャを務める宮崎千佳子氏が、エンタープライズ環境における情報共有の課題についてレクチャーを行った。

ということで、その道の専門家のような扱いです（もちろん実際に専門家なんですが）。
僕としては、これからオーシャンブリッジスタッフがどんどんメディアに登場するようになって欲しいと思っていたので、うれしい限り！です。
さて、このエンタープライズサーチの特集ページ、「よく効くエンタープライズサーチの処方箋」には、過去の関連記事も多数紹介されていますが、オーシャンブリッジの提携記事もいくつか掲載されていますね。
実はエンタープライズサーチ周りでは、今、新たなパートナーさんとのアライアンスを着々と進めているところです。新年度には発表できるかと思っていますので、ご期待くださいね。