2018年10月16日

2年ぶりに娘と準備したサプライズは大成功

先日、妻の誕生日を家族でお祝いしました。

牛ヒレ肉の薄切りステーキ

去年のこの日は、まだ急性骨髄性白血病で入院中でした。そして妻の誕生日の数日後に退院したため、家でケーキを食べただけでした。

去年: ▼再々々入院から退院しました/入院中に一番欲しかったもの【2017年10月16日】

でも2年前、そして3年前の妻の誕生日は、小さかった娘と二人でいろいろ準備して、サプライズでお祝いしてきました。

2年前: ▼シェフ見習いは6歳児/恵比寿alleeにて誕生日のお祝い【2016年10月19日】

3年前: ▼楽しい秘密は守れない/恵比寿alleeで誕生日のお祝い【2015年10月13日】

そして今年です。今年はしばらく前から娘と二人で入念な準備をして臨みました。

今年もお祝いの会場は、妻の希望で恵比寿の葡萄酒房allee(アレ)

まずはスパークリングワインとオレンジジュースで乾杯。

乾杯

そして早くもプレゼントタイム。プレゼントしたものをみんなで見ながら食事したかったからです。

そのプレゼントとは・・・

思い出のアルバムをプレゼント

夏休みの海外旅行の思い出の写真を集めたアルバムです。

宿題や習い事などで僕なんかよりも断然忙しい娘。その娘のスケジュールの合間に時間を確保し、しかも妻にバレないように、二人で準備したこのアルバム。

1,500枚超の旅行中の写真の中から、よく撮れている写真、思い入れの深い写真を厳選して、まず百数十枚をピックアップ。そこからさらに一枚一枚、「やっぱりこれは消そう」「これがあるならあっちはいらないかも」と二人で吟味して、なんとか30数枚に絞り込みました。

それをカメラ屋さんのサービスにWeb経由でアップロードし、アルバムのデザインや色を選び、スタンプでデコし、写真のレイアウトを1ページずつ確認して、ようやく発注。できあがったアルバムを取りに行くのも、妻にバレないように気をつけて・・・。

こうした娘との作業を経て完成したアルバム。妻はこのプレゼントは予想していなかったようで大喜び。娘と僕が二人で用意したこともですが、アルバム自体も本当に気に入ってくれたようです。楽しかった旅行の思い出がたくさん詰まっているからですね。

誕生日プレゼントのアルバム

そしてこのアルバムを見ながら三人で食事。

真鯛のカルパッチョ

相変わらずシェフの吉田さんの料理はすばらしいです。

アスパラのチーズ焼き

食事の合間には、娘はいつものようにお気に入りのカウンター席に座って、厨房の観察です。料理を作って様子をカウンターから見るのは楽しいですからね。

厨房を見学

カウンターでの会話の中で、娘が「カプレーゼが好き」と言ったら、吉田さんはなんとミニカプレーゼを作ってくれました!

ミニカプレーゼ

もちろん娘は大喜び。ミニトマトにモッツアレラチーズが挟まっています。

そして食事がひと段落したころ、吉田さんがデザートプレートを用意してくれ、娘がテーブルまで運んできてくれました。

バースデーデザートプレート

恵子ママがろうそくに火をつけてくれて、ハッピーバースデーをみんなで合唱。

そして妻はろうそくの火を吹き消しました。

バースデーデザートプレート

今年もサプライズ大成功で、楽しいお誕生日のお祝いができました。吉田さん、恵子ママはじめalleeのみなさん、今年もありがとうございました。

誕生日プレゼントのアルバム

毎年思うことですが、来年も、再来年も、ずっと、こうして家族でお祝いをしていきたいと思います。残念ながら去年は入院できちんとお祝いできませんでしたが、来年以降はずっと、家族三人で、元気にお祝いしていきます。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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