2020年03月15日

娘が10歳になり目標達成まであと10年/娘への「好きなところ100」

昨日は娘の誕生日でした。

10歳になりました。

夜、家族でお祝いしました。

ライトアップされたバースデーケーキ

ここ数年は外でお祝いすることも多かったのですが、今年は新型コロナウイルスの件などがあるので、自宅でお祝いしました。

妻の手料理でお祝い

妻の手製のディナーは、ステーキに、娘の好きなラザニアとシーザーサラダです。

10歳記念ディナー

そしてもちろんバースデーケーキも。

10歳のバースデーケーキ

いつもお世話になっているパティスリーヴェルプレさんの、おいしいチョコレートケーキでした。

プレゼントは「好きなところ100」

そしてそして、誕生日プレゼントはいくつかあったのですが、その中の一つが、「好きなところ100」。

好きなところ100

この「好きなところ100」。最初は昨年5月の僕の誕生日のときに妻がプレゼントしてくれました。

それがうれしかったので、今度は10月の妻の誕生日のとき、僕が妻にプレゼントしてあげました。

すると、僕たち2人が贈り合っているのを見た娘は、「わたしも欲しい!」と思ったようで、その気持ちを汲んだ妻の発案で、今回娘にも贈ることにしました。

妻が50個、僕が50個、それぞれ娘の好きなところを書きました。

これを書いていて思ったのですが、「娘の好きなところ」というのは、もちろん今の娘を見ていて好きだと感じるところなのですが、それはひいては、

「将来、こんな人間になって欲しい」

あるいは

「こんなよいところを、大人になっても忘れずに持ち続けて欲しい」

ということでもあるんですよね。

一通り書き終わった後、改めて読み返してみて、またそう感じました。

そして、最初のページには、妻がこう書いています。

好きなところ100の中身

この1ページ目は、妻が僕に書いてくれた1ページ目とたまたま同じでした。

▼48歳の誕生日プレゼントは「好きなところ100」|オーシャンブリッジ高山のブログ

家族というのはおもしろいですね。

僕の人生の目標へのカウントダウン

そして、娘の誕生日ということは、僕の人生の目標もカウントダウンされます。

9年前、脳腫瘍が見つかったときに、僕は、娘が二十歳になるまで最低でもあと19年は生きることに決めました。

そして人生の目標を、

娘の二十歳の誕生日を、娘と妻と僕の3人で、おいしいお酒で乾杯してお祝いする。

に決めました。

その目標達成まで、「あと10年」へとカウントダウンされました。

最初は「あと19年」と思っていたのが、9年の年月を経て、「あと10年」になったのです。

本当に感慨深いです。

この9年はいろいろなことがありました。

2011年の脳腫瘍に始まり、

2013年の悪性リンパ腫

2017年の急性骨髄性白血病

そしてさい帯血移植

さらに仕事の面では、2017年のオーシャンブリッジからの卒業

このようにいろいろあったこの9年。
そのいろいろを乗り越えて、今があります。

目標達成まであと10年。
次の10年は、できるだけ平穏に月日を重ねて、目標達成を迎えたいと思っています。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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