登壇します!「プロフェッショナルサラリーマン」俣野成敏さんのプロ研トークライブ

今度、友人の俣野成敏さんにお声がけいただき、「プロ研トークライブ」に登壇させていただくことになりました。
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▼東京 第37回 プロ研トークライブ(2016年12月11日(日)17:30 | 俣野成敏 公式サイト

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がん哲学外来 お茶の水メディカル・カフェに参加、樋野興夫先生に著書を贈呈

http://ochanomizu.cc/mcafe/
この間の土曜日、患者仲間の田口さんにお誘いいただいて、「がん哲学外来 お茶の水メディカル・カフェ」に参加してきました。

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出版記念でサプライズのウェルカム乾杯を、恵比寿alleeにて

先週、家族に「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の出版のお祝いをしてもらいました。場所はいつものように、恵比寿の葡萄酒房allee(アレ)
今回は、席に案内された途端にサプライズ。なんと、吉田シェフ、並木ママ、そしてスタッフのみなさんが、いきなりスパークリングワインでの乾杯で、出版をお祝いしてくれたのです。
恵比寿alleeにて出版のお祝い スパークリングワインで乾杯

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「自分は全ての患者さんを治しにいくんです」虎の門病院 谷口修一先生の重い言葉と、記念撮影

昨日、白血病・悪性リンパ腫の定期診察で虎の門病院に行ってきました。前回の診察から2週間ぶりです。
今回は、検査と診察の後に、お世話になった先生方に「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の出版のお礼をしてきました。
虎の門病院の先生方。左が血液内科部長の谷口先生、右が担当医の湯浅先生。著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」とともに。
(左が虎の門病院 血液内科部長の谷口修一先生。右が僕の担当医の湯浅光博先生)

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長尾和宏医師による書評「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

兵庫県尼崎市に長尾和宏先生というお医者さんがいらっしゃいます。
ご本人は「町医者」を自称されていますが、実際はそのご活躍は町内に留まらず全国レベルです。がん治療や認知症などに関する著書も数多く、ネットでも積極的に発言されています。僕も以前から長尾先生の発言は参考にさせていただいており、著書も拝読していました。
http://blog.drnagao.com/2016/09/post-5392.html

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本日、全国の書店で発売です/目の前で本が売れた/「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

僕の書いた「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」が、今日、全国の書店で発売となりました!
一部の地域ではすでに昨日から書店の店頭に並び始めていました。昨日、近所の本屋さんを回ってみたら、ありがたいことに平積みになっていました。うれしかったので、お店の方にご了承いただいて、売り場の写真を撮らせていただきました。
こちらは天一書房 綱島店さん。レジ前の一番いい場所に平積みで置いてくださっていました!
天一書房綱島店にて平積みされる「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

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思いがけない表紙と推薦文:本の書影が公開されました:「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

先日お知らせしました私の著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の書影(表紙の画像)が昨日、公開されました。
「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\

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