病気（急性骨髄性白血病） - オーシャンブリッジ高山のブログ

日進月歩の医療の進歩を女子医大のスマート治療室に実感する

先週、東京女子医科大学病院に脳腫瘍の定期検査（MRI）と診察に行ってきました。
今、僕は女子医大には三ヶ月おきに通院しています。よって前回の診察は4月でした。
この日は夕方から検査で、そのあとに村垣先生の診察でした。

先週、急性骨髄性白血病の定期検査・診察で虎の門病院に行ってきました。前回の診察からは5週間ぶりです。

あいかわらず体重が増えません。

その（仮）が取れる話については、長くなったので次回ブログ記事にて。

その（仮）が取れるお話です。

先日、僕が社会人一年生のころの先輩と、当時のクライアントのプロジェクトメンバーの方が、快気祝い（仮）を開いてくれました。

前回のブログ記事で、造血幹細胞移植のGVHDとして、以下のようなことを書きました。

自覚症状で気になる点としては、目の痛みに加え、顔の皮膚のGVHDの悪化です。顔の皮膚の色がところどころ白く抜けて、徐々にその面積が大きくなっています。

少し調べてみたら、この皮膚症状は「白斑」と呼ばれるようです。
この白斑について調べたことをここにも記録しておきます。

（矢印の先が白斑）

先週、急性骨髄性白血病の定期検査・診察で虎の門病院に行ってきました。前回の診察からは4週間弱です。

この5月から、国立がん研究センターのがん対策情報センターの「患者・市民パネル」に参加しています。

（国立がん研究センターがん対策情報センター患者・市民パネル委嘱状）

昨日は「虎の門13会」に参加してきました。初の参加です。

（虎の門病院血液内科部長谷口修一先生と）

先日、虎の門病院に急性骨髄性白血病の定期診察に行ってきました。前回の診察からは3週間ちょっとぶりです。
前回と異なり、今回は通常の血液検査と診察でした。そして患者さんたちとのうれしい出会いと再会がありました。