先日、恵比寿の葡萄酒房alleeの並木恵子ママの還暦お祝いパーティに行ってきました。
がん患者ではない人が、がん闘病記を読む理由
昨日のブログ記事でこんなことを書きました。
私含め皆さんがそう仰るのは、患者さんもご家族も、高山さんのブログまたはご著書で治療の疑似体験が出来、治療の不安が少しでも和らぐからだと思います。
これを読んで、「なるほど!」と思いました。僕の闘病記は、読者である患者さんにとっては、「治療の疑似体験」でもあるんですね。
がん治療の副作用と後遺症に鍼灸治療/治療の役割分担/佐藤鍼灸院のブログで紹介
著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の中で、鍼灸治療の位置付けについて書きました。そこで、僕がいつもお世話になっている佐藤鍼灸院(横浜 反町)の佐藤先生のお話を紹介しました。(P.197)
その佐藤先生が、この本と、鍼灸治療に対する僕の身体の反応を、鍼灸師の視点でブログに書いてくださいました。
▼がんの治療と鍼灸治療 | 横浜の反町にある鍼治療・美容鍼(美顔鍼)なら経験豊富な佐藤鍼灸院
横浜日吉新聞にインタビューが掲載されました:「綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の『がん』克服経験を伝える活動を開始」
昨日、地元のローカル情報を発信している「横浜日吉新聞」に、僕のインタビューが掲載されました。
▼綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の「がん」克服経験を伝える活動を開始 | 横浜日吉新聞