抗がん剤点滴開始直後の限られた平穏な日々:白血病・悪性リンパ腫闘病記(16)

前回の闘病記からの続きです。
2013年5月22日(水)。入院10日目。
抗がん剤治療開始から2日目。
特にこの日もまだ副作用はそれほど感じず、多少頭が重いくらいでした。食事も普通に食べられました。
虎の門病院の屋上の遊歩場にて。

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最近気に入っているカメラとレンズ:FUJIFILM X-M1 & XF35mm / XF23mm(ケース、レンズフード等も)

最近、リハビリを兼ねて近所を散歩していると、暖かくなってきたため、道端や公園にきれいな花が咲いています。
そうした時、持ち歩いているカメラで、気に入った花を撮影しています。そしてFacebookやFlickrにアップしたりしています。
そこで、今日は病気の話はちょっとお休みして、使っているカメラのご紹介です。
最近主に使っているカメラは、富士フイルムのミラーレス一眼、X-M1です。

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抗がん剤治療「Hyper-CVAD/MA療法」がスタート:白血病・悪性リンパ腫闘病記(15)

前回の闘病記からの続きです。
2013年5月21日(火)。入院9日目。
いよいよこの日から、抗がん剤治療「Hyper-CVAD/MA療法」(ハイパーシーバッド・エムエー療法)が始まりました。この治療では、1コース目に「Hyper-CVAD療法」という複数の抗がん剤の点滴を行い(点滴から回復期間まで1コースあたり合計3〜4週間)、その次に2コース目として、「MA療法」(MTX+Ara-C療法)として、別の複数の抗がん剤の点滴を行います(やはり1コースあたり合計3〜4週間)。

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主治医との対話と適切な質問の重要性/塗り替えられた生存率

今日は、2週間ぶりの診察日で、虎の門病院 血液内科を受診してきました。
いつものように30分近く採血で待たされた後、主治医のGY先生の診察室前へ。そこでしばらく待った後、血液検査の結果が出た頃に順番が来ました。
まずは血液検査の結果から。一通り数値を確認いただいた上で、GY先生は問題ないですね、とのこと。

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初めてのCV(中心静脈カテーテル)挿入/シンクロニシティ:白血病・悪性リンパ腫闘病記(14)

前回の闘病記からの続きです。
2013年5月20日(月)。入院8日目。
この日も朝からデキサート(ステロイド剤)を点滴。
その後、いよいよ翌日から始まる抗がん剤治療(Hyper-CVAD/MA療法)の点滴に備えて、CV(中心静脈)カテーテルが首に挿入されました。
初めてのCV(中心静脈)カテーテル挿入

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冊子「もっと知ってほしい 大切な人ががんになったとき」を読んで共感したこと

「もっと知ってほしい 大切な人ががんになったとき」という冊子がキャンサーチャンネル(たくさんのがん啓発団体が連携し、1つのメディアとして情報発信を行うウェブサイト)で公開されています。
冊子「もっと知ってほしい 大切な人ががんになったとき」
これを読んで、悪性脳腫瘍(グリオーマ)と白血病・悪性リンパ腫を経験したがん患者として共感した点、周囲の人に知っておいてもらえたらなあという点をピックアップしてみます。

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「2回目のがん」から何を学ぶべきか?病気の意味を考える夜:白血病・悪性リンパ腫闘病記(13)

前回の闘病記からの続きです。
2013年5月19日(日)。入院7日目。
この日も朝からデキサート(ステロイド剤)を点滴。
午後には家内と娘がお見舞いに来てくれたので、3人で病棟屋上の遊歩場に行ったりしました。

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白血病・悪性リンパ腫の生存率に関する議論は続く/フィフティ・フィフティの人生:白血病・悪性リンパ腫闘病記(12)

前回の闘病記からの続きです。
2013年5月18日(土)。入院6日目。
この日も朝からデキサート(ステロイド剤)を点滴。30分ほどで終了しました。

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